冬に家事(軽作業)が快適になる袖口5パターン~割烹着、腕カバー、アームバンド、などなど。。。
「わたしいろのくらし。」のゆんこです。
シニア世代のシンプルライフ、心地よい暮らしを考えます。(^^)/
毎日寒いですね。
家事労働は朝から晩まで、ずっと暖房の部屋の中というワケにはいきませんね。
暖房のない部屋であったり、外へ出たり、寒い場所である事も多いです。(笑)
そこで、服装は厚着気味になったりしますが、
袖口がずるっと落ち気味であったりすると効率が悪いですね。
そんな時、袖口対策の快適な方法5パターンです。
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割烹着を着る
昔は、秋の終わりごろから冬、春先までは割烹着オンリーでした。
仕事用も家事用もそれぞれ2~3枚用意して交代で着まわしていました。
割烹着だと上半身を全て覆うし毎日洗うので、汚れを気にする事なく思いっきり動けます。今もこれが機能的には一番かな?とも思うのですが、
なかなか気にいったものもなく、(笑)
エプロンレベルで、服ほどの費用をかける気にもならず、(笑)
そもそも割烹着を求めて、街をネットをウロウロする気になれず(笑)
結果、現在は割烹着は1枚のみ。
参考までに。アマゾンだとこんなのが出ていますねー。
腕カバーをする
普通にエプロンをして、袖口は腕カバーをするのも、
一番汚れがちな腕まわりがカバーできていいです。
割烹着だと袖の長さが決まっているので、
ゴムの位置を手首あたりよりは上の方でキープしやすいのですが、
腕カバーだと手首のあたりにずるっと落ちやすいのが欠点ですねー。
割烹着よりは小さいので洗濯の点から言えばこちらの方が楽かな?
100均でもいろいろあるのでコスパはいいかも。(笑)
でも、「昭和」のイメージでしょうか?(笑)
腕カバーはこんな感じ。
アームバンドで止める
アームバンドで止めると、袖口がずるっと落ちてくるのを防げていいです。
腕カバー、割烹着だと、袖のあたりが多少汚れてもすぐに洗濯するので下に大事な服でも気になりません。
アームバンドだけだとそれなりの大事な服だったりする場合は、そのあたりはちょっと気になるところ。
でも、いちいち着替える時間もない時には、こんなちょっとした小道具があれば便利ですね。
いつごろだったか金属製のバネのような仕組みでゴムのように使えるのが流行って、
みーんな買い求めていたころがありました。
ある程度の年齢の人ならば、家に一個はあるのでは?(笑)
シャツの袖口にゴムを入れる
現在、私はこれです。(笑)
画像をもう一度のせますね。
断捨離対象のシャツ(大き目がよい)の袖口をこんな風にゴムを入れて
割烹着風に使えます。
断捨離対象だと汚れても気にはならないし、
かつてはお気に入りで買った服だと、
着るのにそんなに抵抗はないでしょう。
なにしろ、シャツが、ひとつのモノが使い尽くせます。
ワンピースの袖口にゴムを入れる
同じように、ゆったりめのワンピースで断捨離対象なのがあれば、
袖口にゴムを入れれば割烹着風に使えますね。
気に入った割烹着ってなかなか見つからないので、
「ワンピース」で探して、袖口にゴムを入れてもいいんじゃないかと考えたりもしますが、(笑)
割烹着なみのゆったりワンピースかどうか検証しないといけないんで、まだその域に到達できているおりません。(笑)
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