つかいきる。
今では、モノはあふれるほどあります。
テレビで、ネットでの宣伝があふれ、
ついつい、あれ欲しい、これ欲しい、、、、
欲望は再現なく、宇宙の果てまで?ひろがり続け、
限りある予算の中から、よし、これがあれば、と決意して買ったモノも
時の流れとともに家の中で、
収納の奥の方でひっそりと
誰からも忘れられて、ただずんでいる、
そんなモノが家の中にあふれている。
そんな状況になっていないでしょうか?
そんなモノたちも、最初の役割を終えたとしても、
次に何か役にたつ用途はないだろうかと考えてみたり、
そうする事で、本来は新しく買わなくてはいけないモノも買わずにすんだりできないか。モノの第2の人生をあれこれ考えてみようと思います。
ひとも、時のながれとともに、何に役にたつか、どんな生き方がいいかじぶん色に塗り替えていけたらいいですね。