マイクロファイバータオルは、肌触りが?だったけど、ココでは役にたった
今、マイクロファイバーのタオルやぞうきんをよく見かけます。
うちでも、ちょっと出遅れましたが、ぞうきん2枚とタオルが1枚あります。
ぞうきんは、仕事でちょっと必要で買ったものの用が済んだので、
じゃあ、台所で使おうかなと、「もったいない」精神で使い始めたのですが、
汚れが落ちやすくいい感じ。
では、とタオルを台所用に1枚買ってみたのですが、
肌ざわりが???
自分としても家族も従来の綿のタオルに軍配があがりました。
↓こういうの
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マイクロファイバーは、ポリエステルやナイロンの細い繊維でできているそうです。
速乾性、吸水性、保温性、柔らかい肌触りがあるので、
タオル、掃除道具、寝具、冬の防寒具などによく使われるそうです。
ぞうきんは吸水性、速乾性もですが、化学繊維でできているので、静電気が発生しやすいからほこりや汚れを吸着しやすいというのがあるみたいですね。
柔らかい肌触りといえど、繊維が細くてとがっているので赤ちゃんや、小さい子の体を拭くタオルには避けた方がよさそうです。
触ってみた感じは、繊維が細くてとげとげしている感じではないですが、
うちでは、そこが肌に合わなかったのかもしれません。
柔らかいけど、摩擦が大きい感じ、でしょうか。
で、しばらく使わずにいましたが、
ある時、別の使い道を発見!
トイレマットが今1枚しかありません。
トイレマットを洗いました。
乾くまで、なしでいいか、そうじもちゃんとしてるし、、、
なんて思っていましたが、
ふと、マイクロファイバータオルが目に入り、
トイレマットが乾くまでならと置いてみました。
これが、案外すべらずにいい感じでした。
まぁ、乾くまでのちょっとの間。
お客さんも来ないのが確実な日、限定ですけどね、、、(笑)