食品の節約のポイント5つ
食品の買い出しで、少しでも安く、、、と節約したいところですが、(笑)
私が気を付けている節約のポイントを5つ。
目次
底値を求めて何軒もハシゴしない
なるべく早く買い物を終わらせるために、何軒もはしごする、、とかはできません。
それに、ガソリン代、かかる時間とかを考えると、
底値を求めて何軒も、、、というのは無駄かな~と。
メインに買いたいものは何か、
それを買うにはどこが一番いいか、を考えて
他の、どちらかっていうと日常的にいるもの、牛乳とかパンとか豆腐とか、、、
などなどは、多少の値段の差は目をつむります。
たとえば、今日は、パンと牛乳と魚などなど、、、という事だと、
魚が得意なところを選んで行きます。
牛乳とかパンは、底値の店よりも10円、20円ぐらい高くても、
なるべく1つのお店ですませるようにします。
今は特に暑いので、買った食品を止めた車内に放置とかありえないので、
その点でも何軒もハシゴはできないんですよね。
加工品をなるべく買わない。
食事のしたくをなるべく短時間に、とは思いますが、
加工品はなるべく控えるようにしています。
お惣菜をなるべく買わない。
上と似ています。
お惣菜には食品の原価に加えて、作る人の人件費も含まれますから、
節約したいなら、なるべく控えた方がいいです。
余分に買わない。
特に消費期限の短いものは、余らせてしまうと食べきれないので要注意です。
ストック品なども、安いからといって、
あれもこれも、とか必要以上に多くは買わないようにします。
ストック品を置いておく場所にも困ってしまいますよね。
こだわりの食材は、なるべく少なくする。
同じ食品でもこだわって底値のものよりもちょっと高いものを選ぶ、
という事もあるかもしれません。
たとえば、底値が100円のものもあるが、
こういう点がちょっといいからとこだわってプレミアがついたものを選ぶと150円。
1点だけだと、50円の違いですが、
すべてにこのこだわりをしてしまうと、食費はなんと150%。
たまには、こだわっておいしく食べて満足するのも息抜きになっていいとは思いますが、こだわりはなるべく少なく、調理の工夫,食べるシチュエーションの工夫などで
知恵をしぼると節約にはいいでしょう。
上のイラストのごはんは、
梅干しだけですが、おいしかったです。
加工品を使わなくても簡単。シンプルが一番かも。
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