------------------------------ 冬の足元の温め方の対策～湯たんぽ・電気ひざかけ使用例
「わたしいろのくらし。」のゆんこです。
シニア世代のシンプルライフ、心地よい暮らしを考えます。(^^)/
秋が深まって、だんだん寒くなるころ、
夕食後、まったりしている時、
エアコンは入れなくても足元だけ温めればなんとかなるかな、
という期間もありますね。
真冬になれば、じゃあエアコンだけでいいか、というと、
やっぱり足元は温めていたいもの。
そんな時は、先日記事にした
と、いろいろありますが、、、
わが家では、湯たんぽから電気ひざかけに切り替えました。
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足元を温める方法～我が家の場合
２年前までは仕事場では石油ストーブを使っていることもあって、
湯たんぽが活躍しました。
湯たんぽの光熱費は、こんな感じです。
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石油ストーブにやかんをのせて湯たんぽに入れるお湯ができる場合は、
お水代+湯たんぽにお湯を入れるなどの手間のみ
電気ポットでお湯を沸かす場合、30日で150円+お水代+手間
やかんでお湯をわかす場合、30日で140円+お水代+手間
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石油ストーブを使っていたので、
お湯を石油ストーブでわかし、
いったん電気ポットに入れておきました。
（いろいろな事情で、電気ポットが余分にあった）
その電気ポットのお湯をそのままだったり、ちょっと沸かしなおしたりしながら、夕食後に湯たんぽにお湯を入れます。
湯たんぽはフリースのようなもので包み、
フリースの袋、「ホット脚入れヒーター」
のように袋状のものを作って、
そこに湯たんぽを入れました。
寝る時には、布団に入れて、十分朝まで暖かいです。
石油ストーブでほぼお湯をわかしていたので、
光熱費は、月100円かかってないかも。（笑）
こたつがあるのが普通なのかもしれませんが、
実家ではこたつがない生活だった、
こたつだと部屋がごちゃごちゃして片付かない感じ、
そもそもこたつがない、
光熱費は高そう、、、
などなどの理由でこたつは導入せず、、、（笑）
しかし、昨年は、
湯たんぽがそろそろ買い替え時かも、
湯たんぽをセットするのが手間、
などなどの理由で、電気ひざかけに変更しました。(^^)/
この赤いチェックは敷き布団の足元に置いて、寝る1時間前ぐらいにスイッチを入れて寝る時に切ります。ずっとスイッチをいれていると肌が乾燥してかゆくなりやすいので、寝る時に暖かい状態をつくればよしとしました。
Sugiyama 電気ひざ掛け毛布 レッド 140×82cm NA-055H-RT
毎日1時間使用、30日で44.55円
こちらのは居間で夕食後くつろぐ時に。
スイッチ一つですぐ暖かくなるし、
こたつと違っていろいろな場所で使えるのもいいですね。
肩にかけてショールのようにつかってもいいようですよ。
パナソニック くるけっと 電気ひざかけ 155×93cm SEK抗菌防臭加工 ダークグレー DC-H4-H
毎日1時間使用、30日で60.75円
寒ーい時期は熱が逃げないように、
数年前に買ってあった「着る毛布」をこの電気ひざかけの上にかぶせました。
経験してみた結果、
電気ひざ掛けの方が数段暖かく簡単。。。（笑）
管理も簡単です。
気温によっては、電気を入れないでもじゅうぶんいい時もあります。
今年も、もう少ししたら活躍しそうですね。(^^)/
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