どんどんたまる書類の片付け
「わたしいろのくらし。」のゆんこです。
シニア世代のシンプルライフ、心地よい暮らしを考えます。(^^)/
古い書類をすてました。
ふるーい書類を捨てました。
書類、と言っても重要書類になるので、
できたらシュレッダーでバサッと切り刻んでやりたいところですが、(笑)
簡単なシュレッダーならありますが、本格的シュレッダーはありません。
しかし、だからと言って何もしなければたまっていくだけ。
なので、時間のある時に、シュレーダーは無理でも
手で割いたり、ちょっとははさみを使ったりで処分。
重要書類と言えば、例えば保管期間が法律で決められてるものでは、
個人事業主であれば、税法上7年、
医療費控除などの確定申告では、5年、
法人であれば、税法上であれば7年ですが、会社法では10年、
などがあります。
この期間が過ぎれば、捨てる事ができるようになりますが、
紙の資源ごみ、、、というわけにはいきません(笑)
書類を段ボール箱に入れて送って、そのまま溶解するというサービスがあるそうです。
1箱1800円ぐらい。
それより簡単なのは、自分で自治体の処分場へ持っていく事。
実家のゴミをいろいろ処分場へ運んだ事があるのですが、
けっこう高い位置から、自分でゴミを放り投げていくんですね。
ゴミの収集車も同じようにその場所から集めたゴミを落としていきます。
下の方でゴミが流れていき、順番に焼却されていくようです。
だから、放り投げてしまえば、書類レベルの文字ならば読む事もできないし、
投げるという動作をするせいか、高所恐怖症の人でなくても怖いぐらいの高さがあるので拾う事も無理。(笑)
直接処分場に持っていくなら、シュレッダーをしてなくても大丈夫でしょう。
今回は、だからといって持っていくほどの分量ではないし、
シュレッダーほど細かくなくてもいいから、
簡単にはさみで切ったり、手でビリビリ引き裂いて元の状態のままではないようにして、普通にでる一般の燃えるゴミに混ぜました。
まだ全部引き裂いてはいないので、(笑)
たぶん、何回かに分けて出す事になると思います。
あるいは、次回処分場に持っていく機会まで取っておくかも。(笑)
固い紙のファイルの表紙など字が書いてなければ、
書いてあっても、まぁ~いいかなと思えるレベルであれば、
資源ごみ扱いでもいいですけどね。
新聞や雑誌などは、最近は自治体の回収日をまたなくても、
近所で持っていけるところもあるようになりましたね。
本、雑誌、新聞のたぐいは束ねて歩いて運ぶのは重いので、
自治体の集積所に持っていくより、
買い物ついでに車で持っていく方が楽になりました。
法律で決められてはいないけど、重要かなと思われるものは、
個々に判断が違ってくるのかもしれませんが、
たとえば、保険証券、
車の保険、火災保険などは1年とかの期限があるので、
新しいのがきたらきっちり古いのは捨てる、
など不要になったら先送りしないできっちり捨てる、
と徹底したいところです。(笑)
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