探す時間の節約~モノの住所を決める。そして・・・
「わたしいろのくらし。」のゆんこです。
シニア世代のシンプルライフ、心地よい暮らしを考えます。(^^)/
先日の事。
靴下をはこうと思って、靴下の引き出しを開けたのですが、
靴下がくるくるっとまるまってるので
目的の靴下がどれだかわかりません。(笑)
普通の靴下なのか
ハイソックスなのか
ストッキングなのが、
ストッキングのハイソックスなのか
タイツなのか
タイツのハイソックスなのか
そこで、彼らの居所に「表札」をつくってあげました。(笑)
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収納する時はモノに置き場所を作ってあげる
いつも使っているもの、
平日のローテーションのモノなら、
置き場所も決まっていたり、
忘れる事もありません。(笑)
そもそも、常に使うとして「場所」ほどのところもなくても
すんでしまう事も多いですね。
たまに使うものだと、
適当にさっとどこかに入れてしまうと、後で思い出せない事も多いのです。(笑)
なので、モノにもきちんと住所をあげましょう。
用途別に
着るものはココ
台所用品はココ
文房具はココ
個人のモノは
個人それぞれに。
さらに台所用品でいうと、
- 使う頻度が多いもの、
- 切る道具、
- 拭く道具(布とか紙とか)
- 調味料など
- ゴミ袋など、ビニール袋
- 洗剤などのストック
- 食品のストック
など用途別に分けてしまうとわかりやすいです。
収納するものが外から見えない時は、「見える化」する
洋服を引出に入れる時は、洋服の生地の感じ、模様などで
何がはいってるかは見ればわかります。
棚の中も大きいものであれば、さっと見えて何が入ってるかわかりますね。
でも、棚の奥の方であったり、
何かにくるまれている時は見えなくなってしまいますねー
そうなったら、だんだんと忘却のかなたに・・・(笑)
そういう場合は「見える化」です。
何かにくるむ時は、透明ビニールにする。
奥の方であったり、下の方であったり、
見えなくなっているものについては、
そのモノたちの住居に「表札」をつくってあげましょう。
個人情報などムシです。。。(笑)
引出をあけて見えるところ、
棚の扉をあけた扉の裏とか、
インテリア的にじゃまではないところに
マスキングテープに「お名前」を書いてはっておきます。
これで、なにがどこにあるかどれだけあるか、
がさっと見てわかるようになります。(^^)/
先日靴下にアゼンとしました。(笑)
靴下だと、くるっくるっと丸まって
ひきだしに入ってるときは、モノは見えてます。
それが、
普通の靴下なのか
ハイソックスなのか
ストッキングなのが、
ストッキングのハイソックスなのか
タイツなのか
タイツのハイソックスなのか
手に取って広げてみないとわかりません。
そこで、靴下さんたちの表札を作ってあげました。
これで、いっこいっこ出して、
目的のものを探し出して
目的以外のものをまたしまう、、、
というメンドクサから逃れられそうです。(笑)
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