使い捨てのものは使わないで、繰り返し使えるモノを使い切るようにしています。
「わたしいろのくらし。」のゆんこです。
シニア世代のシンプルライフ、心地よい暮らしを考えます。(^^)/
キッチンペーパーとか、ぞうきんのたぐいとか、ウェットティッシュとか、
ラップとか、
使い捨てのモノって便利ですよね。
ですが、使い捨てのものはなるべく使わないようにしています。
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使い捨てのモノはなるべく使わないようにしています。
台所では、
例えばラップはなるべく使わずにタッパとかを使用。
朝はサンドイッチにする事も多いのでキュウリ、トマトは
上のイラストのようにタッパに入れています。
土ショウガも小さいタッパ。
今日はランチ用に朝チャーハンを作っておいたのですが、
お皿にラップではなく、
丼に
お皿のフタ
夜に作ったおかずが余ったりした時も
レンジでチンしてもいいプラスチック容器とか
陶器にお皿のフタ。(笑)
キッチンペーパーもふきんの代わりにはほとんど使わないで、
布のふきん、台所用のぞうきんを使っています。
でも、だからと言って、ギトギトになったお皿とか鍋とかは
まずは使い捨てので拭ってしまいたいですよね。
そういう時は、使い切った服とか布のもので綿のものを
ボロ布として切っておいて使い捨てぞうきんのように使います。
ボロ布になる前には服だったり、シーツだったり、
タオルだったり、ふきんだったり、ハンカチだったり、
最近は義母と母のハンカチのたぐいがあわせて100枚はあるか?というぐらい大量にあるので、順番にボロ布として使ってるんですよ。
1人で使いきれる量をはるかに超えているので、
ハンカチたちがハンカチとしているちゃんと使われていたか?タンスの肥やしになっていたのかは微妙ですが(笑)、
私自身はそれらを使い捨てにしていますが、前からの役割を考えて
「使い切っている」
そういう気持ちです。
使い捨てのモノを使うという事は
確かに時短になったりして時間の節約になったりはしますけど
使い捨てのモノをわざわざ買わないといけないし、
ゴミも余分に発生してしまいますからね。
「使い切る」達成感を採用してあげたいかな(笑)
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