------------------------------ これで時短！洗濯物を早く片付ける3つの対策
「わたしいろのくらし。」のゆんこです。
洗濯物を取り込んで、たんす・クローゼットにしまうまで、
きちんとやると意外と時間がかかるものです。
そこで、洗濯ものを早く片付けてしまうには
ここ最近、次の３点が効果的でした。
目次
シャツなどはハンガーにかけてクローゼットへ。
シャツなどのような綿やリネンの素材のものは、干す時にハンガーにかけますが、
その干された状態のままクローゼットにしまえば、確かに早いです。
私はシャツは、干す時は裏返し、
そして、上下を逆にして干します。
上下を逆にする理由は、乾きにくい袖の下が乾きやすくなる事。
襟の重みで、しわができにくく、アイロンなしで着る事ができる事です。
なので、ほしたままクローゼットへ、よりはちょっとだけ時間はかかりますが、
上下逆のを戻してちゃんとハンガーにかけてクローゼットへ。
この時は裏返しのままにします。
裏返しが洗濯されたばかりという証拠になり、
汗をかかない時には１度ぐらい着ただけでは洗濯しないので、
裏返しではなく、表向きにハンガーにかけられていたら、
１度は着たという事になり、次はいつ洗濯するかの目安になります。
畳んでしまうしまうものは、裏返しのままたたむ。
洗濯をほす時にはたいていは焼けないために裏返しに干すと思いますが、
たたんでしまうたぐいのものは、裏返しのままたたんだ方が、
かなり早くすみます。
着る時に、表に向けるのですが、
着る時は、１枚、２枚なのでたいして時間はかかりません。
乾きが悪い日は、お風呂、シャワーの時点で乾いていれば洗濯物優先
お天気が悪くて、洗濯ものが夕方までに乾いてなくて、
部屋にほしておく日は、
お風呂、シャワーの時に着替えを用意する時に、
部屋干ししてある洗濯物がかわいているようなら、
たんすからださずに、洗濯ものの方からとっていきます。
そうすると、洗濯ものはたたまずに着る事で片付いてしまいます。（笑）
少ない服を着まわしているほど、
これで、洗濯ものがかたづいていきます。
ちょっと、ズボラですが、、、（笑）
ここのところ、雨の日も多かったのでこういう日、多かったですよ。（笑）
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